新宮市議会 2019-03-13 03月13日-05号
国立青少年教育振興機構の調査で、意図的に他者との交流や自然や動物というようなかかわりを提供することによって意欲、関心、規範意識、職業意識が高くなるという結果が出ているそうです。 先ほどもニュースのことを、これはいじめだったんですけれども、ここ数日、信じがたい虐待というニュースも数件報道されております。
国立青少年教育振興機構の調査で、意図的に他者との交流や自然や動物というようなかかわりを提供することによって意欲、関心、規範意識、職業意識が高くなるという結果が出ているそうです。 先ほどもニュースのことを、これはいじめだったんですけれども、ここ数日、信じがたい虐待というニュースも数件報道されております。
若年者雇用等に対する支援事業について、若年層に職業意識を高揚させるとともに、魅力ある企業の育成に対する行政として支援策を考えるべきではないかという御質問でございます。 若年層に職業意識を定着させるためには、雇用対策だけではなく、行政と教育、家庭と地域、企業や民間団体等と連携を図りながら、社会全体が協同して取り組んでいく必要があると思っております。
雇用の受け皿が少ないまま、若者の職業意識を高めても解決にならないとの声も出始めています。このような中、商工振興課では現在、積極的に企業誘致活動が行われているそうですが、状況はどのようになっていますか。その成果をお伺いします。 また、その成果は若者たちにとっての雇用の受け皿につなげられるでしょうか。お伺いします。 また、県との連携の中、有効なフリーター自立支援としての対応策など準備されていますか。
高卒者を含む若年層の就労対策についてでございますが、若年層の失業率の上昇の背景として、職業意識形成が不十分であったり、就職してもすぐにフリーター化する若者が増加しており、次代を担う若年者への就労対策は大変重要であると思っております。
次に、働く女性は年々増加しており、その職業意識も、子供を持っても働き続けたいとする方が多くなっております。 しかし、仕事と家庭の両立を図ることは容易なことではなく、特に育児は女性労働者が仕事を続けていく上で大きな問題となっています。
機構改革は、行政のあり方を普通の組織、和歌山市であるという誇りの先頭に立つ集団の力を生かすものに改革するのが先決であり、職員が誇りを持てる職業意識に改革をする、これが機構改革ではないかと思いますが、その辺の御所見を助役の方からお願したいと思います。 といいますのは、この1年、旅田市長はあいさつの中でいろいろと上を向いて歩こう、こういうことをよく言われます。